人気スタイリストが提案。春のサンダル&ソックスコーデ

お気に入りのシューズを履くとき、少し悩ましいのがソックスの合わせ方。素足で履く?どんなソックスを合わせる? 今回はモード誌をはじめカタログや広告などでも活躍するスタイリストの矢内麻友さんが、全身と足元のコーディネートに合わせたソックス選びの楽しみ方をご提案。

同色パンツに合わせて、素足でシンプルに。

ゴージャス感のあるファーが特徴的な今シーズンも継続人気のファーサンダル「ROYALE(ロイヤル)」。発色もキレイなブルーのファーは、足元自体が全身のコーディネートのポイントになりそう。そこでこんな同色パンツに素足で合わせたり、くるぶしを見せたりすることで、ヘルシーな大人の色気が漂うスタイルに。あえての素足は、シンプルなスタイルが際立ちます。

あえての同色ソックスを軽やかに合わせて。

上のモデルと同じファーサンダル「ROYALE」。なのに、こんなにも印象が変わるのは、ポップなイエローというカラーはもちろんのこと、決め手は薄手の同色ソックスを合わせてワントーンにまとめたコーディネート。こんなボリュームのあるスカートとも相性◎です。

ROYALE」 各15,000円 + 税
4月4日発売予定

つま先にワザありアクセント。

「履いてみたいけど、ちょっと難しい?」と感じる人も多いブーツサンダル。素足で履くのも正解ですが、こんなつま先がオレンジの切り替えストッキングでアクセントを入れるとさらに上級者。足首はスッキリとさせつつ、同色系かつコントラストの出るつま先アレンジで印象はガラリ。こうした「遊び」ができるのも、ブーツサンダルならでは。

ブラックだけでまとめない、ワンポイント。

上のブーツサンダル「GINGER(ジンジャー)」と同じモデルのブラック。黒だけでまとめても大人っぽくまとまるけど、遊びのない印象になってしまいそう。そんなときには、簡単に印象を変えられるソックス2足を重ねるテクニックを。黒いソックスからチラリと白を覗かせるだけで、単調になりがちな足元にエッセンスを加えることができます。

GINGER」 各22,000円 + 税
オンラインで詳細を見る

本格的に到来した春。足元の軽やかさを演出するには、シューズ選びプラスのソックス選びを楽しむことがポイントに。ぜひみなさんもお試しください。

矢内麻友(やうち まゆ)
1984年生まれ。大学卒業後、渡英。帰国後はスタイリストの吉田佳世氏師事し、2016年独立。ヴィンテージをこよなく愛し、コンテンポラリーなムードをミックスするのが得意。現在は、『SPUR』『GINZA』などのモード誌をはじめ、カタログや広告などでも活躍する。