人気スタイリストの、この秋冬に着たい服と履きたい靴
Vol.2 武田亜利紗

トレンドに敏感なスタイリストが、自分のために買っている服や靴って気になりますよね。
今回は、最前線で活躍中の人気スタイリスト3人に、この秋冬着たい服と履きたい靴を徹底リサーチ。UGG LIFE日本版のローンチ記念特集として、全3回の短期集中連載としてお送りします。

2回目となる今回は、スタイリストアシスタントのころからUGG®のブーツを愛用していたという武田亜利紗さんが登場。
UGG®の魅力を知り尽くした武田さんの、カジュアルな中にも女性らしくエレガントな着こなしは必見です。

— 今日のコーディネートのポイントを教えてください。
「このワンピースは、きれいなパープルとコーデュロイが秋冬らしくてお気に入り。1枚ですっきり着るのではなく、あえて中にタートルネックをレイヤードしています。着ぶくれしないように、中は厚手じゃない素材。ぼんやりした色でなく、黒で引き締めています。レイヤードするときに気をつけている点は、素材を変えること。たとえば、ニット×ニットだとトゥーマッチになってしまうので、違う素材を選ぶといいと思います」

— 今季はどんなドレンドに注目していますか?
「チェックなど、ブリティッシュなテイスト。ランウェイで多く見かけた、ベレー帽も気になります。注目カラーは赤。夏の終わりから少しずつ、赤いアイテムを買い足しています。特に気に入っているのは、パンツと古着屋で運命的に出会ったトップスです」

— 難易度の高い赤を着こなす秘訣は?
「黄みがかった赤とか、青みがかった赤とか。人によって似合う赤が違うので、実際に合わせて見極めるのが大事。それと、靴やバッグなどで差し色として使っていくと取り入れやすいと思います。雑誌の着回し企画のスタイリングをさせていただいて思ったことは、ベーシックアイテムとトレンドから、お気に入りを厳選しておくこと。そうすると、失敗も少なくコーディネートを楽しめると思います」

— では、このUGG®のKASEN(ケーセン)では他にどんなスタイリングを楽しみたいですか?
「パンツだったら、今シーズンなら断然ワイドパンツ。チェックのワイドパンツや、ベロアやコーデュロイのワイドパンツとコーディネートしたいです。ミディ丈のスカートでも上品に着れそうですよね。ヒールがあるので、さまざまなスタイルに合わせやすそう」

— 他にも気になるUGGのシューズはありますか?
「ヒールがある方が、今の気分。KIERNAN(キアナン)の黒を、黒タイツとミモレ丈のスカートに合わせたいです。ミニワンピやミニスカートでも、スタイルアップできてかわいいと思います。それとCALEB(ケーレブ)。ビッグシルエットのトップスとスリムなパンツに、ぽってりとしたフォルムとフリンジがマッチしそうですね」

武田さんの着用シューズ

KASEN(ケーセン)
UGG®のDNAを受け継ぎながらファッショナブルに進化した、今季注目のシープスキンブーツ。 ボリューミーになりがちなシープスキンライニングのブーツをすっきりとモダンに仕上げました。グラフィカルなウールシームとクレープ風ラバーのヒールがアクセント。ルーズにならないエフォートレススタイルを演出します。

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武田さんが気になっているシューズ

KIERNAN(キアナン)
UGG®のDNAを受け継ぎながらファッショナブルに進化した、今季注目のシープスキンブーツ。 ボリューミーになりがちなシープスキンライニングのブーツをすっきりとモダンに仕上げました。グラフィカルなウールシームとクレープ風ラバーのヒールがアクセント。ルーズにならないエフォートレススタイルを演出します。

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CALEB(ケーレブ)
2段フリンジが存在感抜群のモカシンブーツ。クレープソールの雰囲気を再現したウェッジソールと、Poron®インソールによる履き心地の良さが特徴です。

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武田亜利紗(たけだ ありさ)
高校生のときに読んだ『装苑』をきっかけに、スタイリストになることを決意。仙台の専門学校を卒業後、上京。スタイリスト酒井美保子師の下で学ぶ。『ELLE JAPON』など、多くのファッション誌やブランドカタログでも活躍する実力派。古着を上手く取り入れたエレガントな私服コーデでも注目を集める。