おうちで楽しむ、簡単おしゃれなホームパーティアイデア

たまには自宅にこもり、ゆったりホームパーティもおすすめ。今回は、そんな時に役立つアイデアをご紹介します。教えてくれたのは、話題のパーティスタイリングチーム「Tokyo Flamingo」の久林紘子さん。ゲストもホストも嬉しい、すぐに実現できるものばかりです。

写真協力:東京ガス、一般社団法人日本ホームパーティー協会

【1.おもてなし編】

フード持ち寄りの「ギャザリングスタイル」がいまどき

ひとりが1品ずつ持ち寄る「ポットラック」パーティが、招く側だけに負担がかからないおすすめのスタイル。例えば、メイン料理はホストが、チーズやハム、パンやケーキをゲストが用意してテーブルを完成させる、というように。
ホストがキッチンに缶詰めにならず、全員が会話に参加できる気持ち良いパーティに!とはいえ、“もてなす”のも好きなホスト側。そんな時はぜひ、「自家製サングリア」や「ヴァンショー」を作ってみて。テーブルが華やかになり、より一層おもてなし感がアップします。

【2.テーブルウエア編】

テーマカラーに合わせた「紙製」アイテムでコーディネート

ホームパーティを開く際にまず考えるのが、その日の「テーマ」。例えばおこもりの冬なら、“雪の結晶”をテーマに、シルバーやアイスブルーを基調にしたコーディネートも良さそう。キャンドルもいっぱい使って、テーブルをムーディに仕上げてみて。使うカラーを2、3色におさえるのが統一感を生むコツです。
最近は、インターネットで購入できるカラフルな紙皿やコップ、カトラリーやペーパーの種類が増えているので、選ぶ楽しみも。使い捨てできる「紙製」は、扱いにも気を遣わなくて良い嬉しい配慮ですよね。

【3.インテリア編ーデコレーション】

「ジュエリーライト」がぬくもりある上品な空間を演出

品の良い、温かな空間を簡単に作れるおすすめアイテムが「ジュエリーライト」。LEDを採用しているものがほとんどで、穏やかながら、その名の通り宝石のようなまばゆい光を放ちます。
ワイヤーなので形が自由自在。テーブルの上に置いたり、かごに入れて飾ったり。または、くしゃっと丸めてメイソンジャーのようなガラス瓶に入れ、ランタン代わりにもなります。未発熱なので植物に絡めたりしても安心。“光”を添えるだけで、非日常感を醸し出してくれます。

【4.インテリア編ー小物】

ローテーブルを囲むリラックス&コンフォートなパーティ

食卓でのパーティも良いけれど、ローテーブルを囲んでの気取らないパーティは、まるで我が家のように居心地が良いもの。リラックス空間をつくるのに大切なのは、“温かみ”です。ゲストそれぞれにスリッパを用意しておくのも◎。そのまま、お土産にするのも良いかもしれません。
床のしつらえは入念に。冬であれば重ねたラグの上にファーを乗せ、周りにクッションを転がしておく。夏でも温度調節しやすいようブランケットなどを用意しておく。すると、各々が自由に寝転がれる程、心地よい空間ができあがります。

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・GLACIER PLAID THROW(ブランケット) 参考商品

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【5.手みやげ編】

料理と思い出ごと持ち帰ってもらう「ドギーバッグ」を準備

楽しかったパーティの最後には、手みやげを用意しましょう。海外のレストランやホームパーティでは、余った料理を「ドギーバッグ」という簡易ケースに入れて持たせてくれる習慣があります。夜まで沢山食べて、飲んで、しゃべった日の翌日は、家族の食事を作るのも少し気が重いもの。そんな時、料理とともに、楽しかった思い出ごと詰めたドギーバッグをもらえたらとても嬉しいはずです。
バッグにメッセージや、飾っていた花やグリーンを添えたりするのもアイディア。買ったものではなく、“共有した時間ごと”渡す。そんな心遣いこそ、おもてなしの気持ちが伝わります。

ホストのちょっとした気遣いや、人とは違うデコレーションでゲストを喜ばせるホームパーティ。ゆっくりと過ごす空間だからこそ、こだわりのホームパーティを開いて、お互いに楽しくあったまる時間を共有してみませんか?